最終更新日:2026年8月19日
Daiko Studio(以下「当方」といいます)は、モバイルアプリケーション「OneReady」(以下「本アプリ」といいます)を提供しています。本ポリシーは、本アプリの利用にあたって当方が取得する情報の内容、利用目的、外部サービスへの提供、保存・削除の方針についてご説明するものです。
本アプリは、写真・スクリーンショット・PDF・手書きのメモなどから、予定・期限・ToDo・持ち物・支払いなどの情報をAIが整理し、ひとつの受け皿(インボックス)としてまとめて管理できるようにするアプリです。
本アプリは、氏名・メールアドレス・電話番号の入力なしに、匿名の状態でそのまま利用を開始できる設計になっています。本ポリシーは、この匿名利用を前提とした情報の取扱いについて説明します。
本アプリは、Supabase社の匿名認証(Anonymous Sign-In)の仕組みを使用しています。初回起動時に、氏名・メールアドレス・電話番号の入力を求めることなく、ランダムに生成された識別子(ユーザーID)を発行し、以後の利用はこの識別子に紐づけて管理されます。
現時点では、メールアドレスや外部アカウント(Apple ID・Googleアカウント等)と連携してログインする機能は、アプリ内から実際に呼び出せる状態にはなっていません。
本アプリの利用を通じて、以下の情報を当方のサーバー(Supabase)に保存します。いずれも、ユーザー自身が入力した内容、またはAIが元資料から抽出した内容です。
本アプリは、写真・スクリーンショット・PDFなどの元資料そのものを、当方のサーバーへ恒久的に保存しません。
元資料を選択・撮影すると、解析のために一時的に端末内(アプリ専用の一時領域)に保持され、解析APIへ直接送信されます。この一時データは、内容を保存した時点、または保存しなかった場合でも最長15分以内に、端末から自動的に削除されます。当方のサーバー側のデータベースには、元資料のファイルそのものではなく、AIが抽出した要約・タイトル・構造化データ(テキスト)のみが保存されます。
アプリ内の「設定」画面にも、上記の取扱い(端末上に一時的に保持し、解析後に自動削除する)についての説明を表示しています。元資料の保存方法をユーザーが選択できる機能は、現在の版には搭載されていません。この点は今後変更される可能性があり、変更時は本ポリシーを更新します。
AIによる解析・質問応答を行うたびに、モデル名、トークン数(処理量の目安)、処理の種別(解析/質問)、元資料の種類、処理結果(成功・失敗)などの利用記録を、ユーザーIDに紐づけて保存します。これは、無料利用枠の管理や不具合対応のために使用します。
本アプリの改善のため、PostHog(分析)およびSentry(エラー監視)を利用しています。取得する情報の詳細は「5. 外部サービスの利用」をご覧ください。
本アプリは、オフラインでも快適に利用できるよう、以下の情報を端末内(AsyncStorage)にも保存します。これらは端末の外部へ送信されるものではありません。
本アプリは、次の情報を取得する機能を備えていません。
カメラ・写真ライブラリへのアクセス許可は、元資料の撮影・選択のためにのみ使用します。
取得した情報は、以下の目的のために利用します。
本アプリのAI機能は、OpenAI, L.L.C.(以下「OpenAI」)が提供するAPIを利用しています。当方のサーバー(Supabase Edge Functions)を経由して、以下の情報をOpenAIへ送信します。
OpenAIへのリクエストでは、レスポンスをOpenAI側で後から呼び出せるように保持する機能(store)を無効にする設定(store: false)を使用しています。ただし、これは「送信した内容がOpenAI側に一切残らない」ことを意味するものではありません。以下の点にご留意ください。
store: falseは、レスポンスをAPI経由で後から取得するための保存(Application State)を無効にするものです。これとは別に、不正利用の監視を目的としたログ(送信内容や応答内容そのものを含みうる)が、storeの設定にかかわらず既定で最大30日間保持されます。これはOpenAI側の既定の取扱いであり、当方の設定では変更できません。store: falseの設定だけで自動的に適用されるものではありません。現時点で、本アプリの利用がこのZDRの対象として承認されていることは確認できていません。送信されたデータの具体的な保持期間・取扱いは、最終的にOpenAI自身が公表するポリシー・API利用規約に従います。最新の内容は、OpenAIが公表するAPIデータ管理(Data Controls)に関するドキュメントをご確認ください。
当方自身は、ユーザーのデータを独自のAIモデルの学習に利用することはありません。
本アプリは、以下の外部サービスを利用しています。利用していないサービス(広告SDK、位置情報サービス等)は含まれません。
| サービス | 目的 | 送信されうる情報 |
|---|---|---|
| Supabase | アカウント管理、データベース、AI処理のサーバー機能 | ユーザーID、2章記載の保存データ全般 |
| OpenAI | AIによる元資料の解析・質問への回答 | 4章記載のとおり |
| PostHog | アプリの利用状況分析 | ユーザーID、決められた操作イベントの種類・付随情報(本文・氏名等の内容は含みません) |
| Sentry | アプリの不具合・エラー監視 | ユーザーID、エラー内容・発生状況に関する技術情報 |
保存されたデータは、ユーザーがアプリを利用している間、当方のサーバー上に保持されます。
本アプリの「設定」画面から、いつでもご自身のアカウントを削除できます。アカウントを削除すると、以下の情報が完全に削除され、復元することはできません。
全体の利用状況を管理するための共有カウンター(1日あたりの全体利用上限の管理値など)は、特定の個人を識別する情報ではないため、アカウント削除の対象外です。
アカウント削除後、端末に保存されていたOneReadyのデータ・設定も削除され、アプリは初回起動時と同じ状態に戻ります。詳しい手順はアカウント削除ページをご覧ください。
当方は、法令に基づく場合を除き、ユーザーの同意なく個人データを第三者に提供することはありません。「5. 外部サービスの利用」に記載した各社への情報の送信は、本アプリの機能を提供するために必要な範囲で行うものであり、それぞれのサービス提供事業者が独自の目的でデータを利用することを許容するものではありません。
当方は、保存する情報の性質に応じて、合理的に可能な範囲での安全管理措置を講じています。具体的には、通信の暗号化、行単位でのアクセス制御(本人以外が他ユーザーのデータへアクセスできない設計)、管理者権限の最小化などです。もっとも、インターネットを利用したサービスにおいて、情報の漏えい等のリスクを完全にゼロにすることはできません。当方は、合理的な範囲を超えた安全性を保証するものではありません。
本アプリが利用する外部サービスの一部は、日本国外にサーバーを置いています。現時点で把握している主な所在地は以下のとおりです。
| サービス | 主なサーバー所在地 |
|---|---|
| Supabase | 日本(東京) |
| PostHog | 欧州連合(EU) |
| Sentry | 欧州連合(EU・ドイツ) |
| OpenAI | 米国を含む、日本国外の複数の地域で処理される場合があります |
OpenAIには、処理・保存を特定の地域に限定できる「データレジデンシー」という設定がありますが、当方はこの機能を設定していません。そのため、OpenAIへ送信したデータは、米国をはじめとするOpenAIおよびその委託先が拠点を置く複数の地域で処理される可能性があり、特定の一国のみで処理されることを当方が保証するものではありません。
これらの国・地域における個人情報保護の制度は、日本の制度と同一ではない場合があります。当方は、各事業者との契約・利用規約の確認や、各事業者が備える安全管理の仕組みを踏まえたうえでサービスを選定していますが、特定の法制度への準拠を個別に保証するものではありません。海外への情報の提供に関するご質問は、「13. お問い合わせ」よりご連絡ください。
本アプリは、特定の年齢層(子ども向け等)を対象として設計されたものではありません。対象年齢の設定については、各アプリストアの審査・区分に従います。
本ポリシーの内容は、法令の改正やサービス内容の変更に伴い、予告なく変更されることがあります。重要な変更を行う場合は、本アプリ内または本ページ上で分かりやすい方法によりお知らせします。変更後のポリシーは、本ページに掲載した時点から効力を生じるものとします。
本ポリシーに関するご質問、保存されている情報に関するお問い合わせ、その他ご不明な点がございましたら、以下の連絡先までご連絡ください。
運営者:Daiko Studio
お問い合わせ:daikostudio.support@proton.me
制定日:2026年8月19日